主な収蔵品
琉球交易港図 三幅一対
19世紀頃の那覇のまちと港のにぎわいが俯瞰的に描かれた三幅対の掛軸です。
花鳥図
梅樹とその枝に止まる二羽の鳥に、菊と鮮やかな赤色の椿が描かれています。
琉球八景 泉崎夜月
久茂地川の河口付近で泉崎と久米の間にかかる石橋「泉崎橋」が描かれています。1717年に木橋から石橋に改修されましたが、沖縄戦で破壊されました。
琉球八景 臨海湖声
那覇港を守るために海上に伸びた城砦・三重城と、その堤の途中にあった臨海寺が描かれています。
琉球八景 粂村竹籬
現在の那覇市久米にあった中国系住民の集落、久米村が描かれています。
琉球八景 龍洞松濤
奥武山にかつてあった龍洞寺が描かれています。
琉球八景 筍崖夕照
那覇湾港奥の入江、波の上の石筍崖とその上にある波上宮が描かています。
琉球八景 長虹秋霽
1451年頃に尚金福王の命で造られたといわれる海中道路・長虹堤が描かれています。
琉球八景 城獄霊泉
現在の那覇高校南にある城岳の「王樋川」と呼ばれる泉が描かれています。
琉球八景 中島蕉園
泉崎の仲島にあった蕉園で、蕉とはバナナと同種の芭蕉という植物のことです。
琉球八景校合摺り 泉崎夜月
琉球八景校合摺り 泉崎夜月
琉球八景校合摺り 臨海湖声
琉球八景校合摺り 臨海湖声
琉球八景校合摺り 粂村竹籬
琉球八景校合摺り 粂村竹籬
琉球八景校合摺り 龍洞松濤
琉球八景校合摺り 龍洞松濤
琉球八景校合摺り 筍崖夕照
琉球八景校合摺り 筍崖夕照
琉球八景校合摺り 長虹秋霽
琉球八景校合摺り 長虹秋霽
琉球八景校合摺り 城獄霊泉
琉球八景校合摺り 城獄霊泉
琉球八景校合摺り 中島蕉園
琉球八景校合摺り 中島蕉園
朱漆牡丹唐草堆錦鞍
全体が朱漆で塗られた馬の鞍です。前輪(まえわ)と後輪(しずわ)には、堆錦で牡丹唐草文が表され、縁は沈金で二重廻線を、木口面には沈金で七宝繁文が施されています。
朱漆山水人物堆錦刀掛
堆錦総貼りの刀掛です。
黒漆牡丹唐草七宝繁沈金食籠
深い印籠蓋造の円形二段食籠です。沈金で孔雀と牡丹唐草文を施し、七宝繋ぎの地文で隙間が埋め尽くされています。
朱黒漆三巴紋漆絵盤
鍔から裏面にかけて黒漆塗り、見込みには朱漆塗りに左巴紋が描かれています。
黒漆梅牡丹七宝繋箔絵沈金三足盆
全体が黒漆塗りの三足盆です。見込みには箔絵で梅の木を、鍔や足の部分には七宝繋ぎの地文に、沈金で牡丹唐草が表されています。
黒漆山水螺鈿印籠
黒漆塗り、四段重ねの印籠です。
黒漆花鳥螺鈿料紙硯箱
黒漆塗りの料紙箱と硯箱です。
黒漆花鳥箔絵密陀絵盆
黒漆塗りの盆で、表面は箔粉蒔きの「琉球梨地」です。
朱漆菊牡丹堆錦螺鈿台
堆錦と螺鈿を併用した平卓です。
朱漆山水楼閣箔絵提重
提手付きの外箱に、四段重と大小の箱、金属製の酒器を収めた提重です。
朱漆花鳥堆錦螺鈿掛板
朱漆の掛板です。
朱漆虎牡丹椿堆彩漆合子
格子文を素彫りして地文とし、蓋表に虎、蓋身側面に椿と牡丹を堆彩漆で表した合子です。
楽童子向兆麟の書(乕)
向兆麟(奥平親方朝宜 生没年不明)が、楽童子として江戸立(江戸上り)した際の書です。






























