(りゅうきゅうこうえきこうずびょうぶ)

製作地琉球
製作年代19世紀
サイズ縦:120cm 横:290cm

19世紀頃の那覇のまちや港のにぎわいと首里の様子を俯瞰的に描いた屏風です。琉球王国時代の中国や薩摩との交流、周辺の様々な場所(城・社寺など)や生活文化(水売り・製塩など)に関する情報など、当時の様子を知る手がかりにあふれています。