(くろうるししばおんこうかくんらでんかけばん)
製作地 | 琉球 |
製作年代 | 16~17世紀 |
技法 | 螺鈿(らでん) |
サイズ | 縦:52.3cm 横:68.5cm |
黒漆塗りに螺鈿で、中国北宋の政治家・学者である司馬温公の家訓が表された掛板です。「子孫に財産や書物を残すよりも人目につかないところで善行を続ける事が子孫繁栄の方法である」といった内容が記され、文字を囲うように葡萄栗鼠文が配されています。
(くろうるししばおんこうかくんらでんかけばん)
製作地 | 琉球 |
製作年代 | 16~17世紀 |
技法 | 螺鈿(らでん) |
サイズ | 縦:52.3cm 横:68.5cm |
黒漆塗りに螺鈿で、中国北宋の政治家・学者である司馬温公の家訓が表された掛板です。「子孫に財産や書物を残すよりも人目につかないところで善行を続ける事が子孫繁栄の方法である」といった内容が記され、文字を囲うように葡萄栗鼠文が配されています。