黒漆梅牡丹七宝繋箔絵沈金三足盆

(くろうるしうめぼたんしっぽうつなぎはくえちんきんみつあしぼん)

製作地琉球
製作年代17~18世紀
技法箔絵(はくえ)、沈金(ちんきん)
サイズ高さ:8.5cm 長径:33.4cm 短径:32.5cm

全体が黒漆塗りの三足盆です。見込みには箔絵で梅の木を、鍔や足の部分には七宝繋ぎの地文に、沈金で牡丹唐草が表されています。寛文11(1671)年に琉球国王から尾張徳川家への進上した品と同系統の作例です。