
ハウシュカ芸術療法とは
ハウシュカ芸術療法(Hauschka Art Therapy)は、ドイツの芸術療法士であるハウシュカ氏によって提唱された、芸術を通じて心身の癒しや自己理解を促進する療法です。
主に、絵画や造形活動を用いて、感情や無意識の思考を表現し、自己表現や気づきを深めることを目的としています。
この療法は、言葉だけでは伝えきれない感情や内面の状態を芸術作品に反映させることで、自己理解や心理的なバランスを促進します。特に、ストレスやトラウマのケア、自己成長のサポートに効果的とされており、こどもからご年配の方、どなたでもご参加できます。
お申し込みやお問い合わせは、こどもアートデザイン教室『アトリエ てとて』QRコードから。『アトリエ てとて』Instagram へリンクしていますので、メッセージをお送りください。
講師 | こどもアートデザイン教室『アトリエ てとて』 末續 河南衣(すえつぐ かない) |
日時 | 令和7年 6月28日 (土) こども ▶ 10時~11時 おとな ▶ 13時~14時 |
参加費 | 2,200円 |
定員 | 各回 8 名 |
申込 | 事前申し込み |
申込期間 | 2025年6月20日(金)まで |
参加申込方法 | こどもアートデザイン教室『アトリエ てとて』の Instagram へメッセージをお送りください。 |
留意事項 | 汚れても良い、作業のしやすい服装でご参加ください。 感染対策に必要な方はマスクをご着用ください。 |