
令和6年元日の能登半島地震、同年9月の奥能登豪雨。
大きな試練を受けながらも、輪島塗の職人たちは漆の伝統を守り続けています。
今も、仮設工房で制作を続ける職人たち。
そして、輪島で学び、沖縄で漆に生きる職人たち。彼らが語る「漆と生きる」ということ。
そして、「これからの漆」について。
未来へつなぐ、ものづくりの精神を、あなたにも感じてほしい。
入場無料。どなた様もご入場いただけます。
詳細はチラシをご確認ください。
主催 | 沖縄県・浦添市美術館 |
日時 | 2025年7月11日(金) 14:00~16:00 |
場所 | 美術館講堂 |
料金 | ※座談会終了後、希望者には常設展の見学会を行います。 入場料は団体料金(160円/人)です。 |
定員 | 30名 ※事前申込は不要です。 |